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2021/01/20

ウィズコロナにおける在日インフルエンサーによる海外向け発信

 こんにちは、プラップジャパン中国/アジア・パシフィック事業部の今です。近年、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、海外PRには逆風の状況が続いており、現地でのPRが難しくなっております。そんな中、日本からでも実施できるPRを行おうと、最近では在日インフルエンサーを活用した海外発信のご相談やご依頼が増えてきております。今回は、在日インフルエンサーを起用した場合の留意点や評価方法など、在日インフルエンサー起用の際の基本情報をお伝えいたします。

在日インフルエンサー選定のポイント
 インフルエンサーを選定する際、特に留意すべきポイントは、企業が発信したい内容を適切な形で伝えられるか、という点です。個々のインフルエンサーの発信スタイルと、企業側が発信したい内容に大きな溝を作らずに発信することで、フォロワーにとっても違和感やストレスなく見ることができ、企業やインフルエンサーへの信頼度にも繋がります。発信内容によっては、一概にフォロワー数が多いインフルエンサーを選定することが重要ではなく、そのインフルエンサーが伝えて違和感ない発信内容かを考慮することが大切です。どういった内容を発信したいのか詳細につめた上で、適切なインフルエンサーを選定し、発信内容をシェアしていくことが重要です。

交渉時の注意点
 インフルエンサー起用の特徴として、フィーが流動的なことがあげられます。インフルエンサーはメディアとは異なり、定められたフィーを提示することは少なく、クライアント様や稼動内容によって大きく変動します。また、代理店との関係性によって大幅なディスカウントをしたり、リツイートや投稿数を増やしたりなど、通常フィーがかかることをサービスしてくれることも少なくありません。
 また、事前にSOW(依頼範囲の規定)を握っておくことが重要ですが、撮影が進むにつれて追加でお願いしたいことが出たり、やはり対応ができないことが出たりと都度臨機応変な対応が求められるため、代理店を立てたほうがスムーズになることが多々あります。金銭面では、急なフィー増額の交渉や撮影にかかる撮影代など、突発的に追加フィーが求められることが時々起こりますが、急な出費が容認されないクライアント様にとっては、代理店を立てることで代理店が代わりに金額交渉をしたり立て替えたりするなど、リスクヘッジにもなります。

 弊社がサポートしている本サービスは、特にBtoBのクライアント様に好評いただいており、これまで海外メディアを日本にお呼びしていたプレスツアーや、展示会へのご招待、企業トップや関係者へのインタビューなどを実施しておりましたが、往来できないこの状況の中で、在日インフルエンサーを通して発信する動きが急増しております。
 クライアント様のご要望に合わせ、コンサルティングおよびご提案をしておりましたが、この度正式に新サービスとしてローンチすることを発表いたしました。
※プレスリリースはこちら

 プラップジャパンでは、日々刻々と変化する世界情勢に合わせて、クライアントソリューションを提供しております。是非まずはお気軽にご相談ください。

 

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