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事例紹介

プラップジャパンが手がけたPRプロジェクトの一部をご紹介します。

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スポ×コン応援団「読めない看板」

スポーツにおける視力の大切を中高生に啓発

クライアント:ジョンソン・エンド・ジョンソン ビジョンケア カンパニー

活動年:2016年

子どもの視力低下が取り沙汰される昨今。特にスポーツに取り組む中高生にとって「よく見えないこと」は、パフォーマンスにも影響を及ぼしかねない重要な問題です。そこで、スポーツにおける適切な視力の大切さを啓発するプロジェクト『スポ×コン(スポーツ×コンタクトレンズ)応援団』を発足。目玉施策として、視力検査表をモチーフにした「読めない看板」を制作し、15~17歳の視力が全国ワーストクラスの北海道※に集中掲出。部活に励む中高生の通学路を、目が良くないと読めないメッセージでジャックすることで、自身の視力について考えるきっかけを提供しました。


※平成文部科学省「学校保健統計調査」(2013年度~2015年度版)