CASES

事例紹介

プラップジャパンが手がけたPRプロジェクトの一部をご紹介します。

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進んで利用したくなる高速道路のSAとして大反響

クライアント:高速道路会社

目的:

サービスエリアの活性化に向け、新ブランドとなる1号店を従来の「あるから利用する施設」から「進んで利用したくなる施設」へとイメージを変貌させたい。


活動概要:

今までの高速道路のサービスエリア・パーキングエリアのイメージを一新するため、オープン予告・内覧会・オープンセレモニーと期待度を高めながらメディアでの露出を最大化していきました。

オープンセレモニーでは、女性やファミリーなどの新しい顧客を開拓 するためのゲストやアトラクションを展開。結果、テレビ・新聞・ラジオ・雑誌・ネットなどでの話題を獲得、商品が品切れになるなどの反響を得ることができました。