グループ企業全体のソーシャルメディア活用のための体制作りを実現
クライアント:食品メーカー
目的:
グループ内で先行してソーシャルメディア運用を始めているが、全社的なルール・体制作りが急務となっていた。
活動概要:
広報部や総務部などの部門が参加した、ソーシャルメディア対応に関する横断チームを専門知識やノウハウで支援。従業員のソーシャルメディア意識調査、外部クチコミ分析、既存ルールとの整合性チェックなどを通じて方向性を定め、自社に適したポリシー・ガイドラインを策定しました。
レクチャーや行動規範事例、ガイドブックなどのルールに関する教育プロセスを通じて、横断チームメンバーのリテラシー向上や全社レベルの意識の高まりを実現しています。
