CASES

事例紹介

プラップジャパンが手がけたPRプロジェクトの一部をご紹介します。

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類似製品との混同によるネガティブ・イメージを払拭

クライアント:製薬メーカー

目的:

薬剤の誤った情報が氾濫し、疾患そのものや新薬についたネガティブなイメージを払拭したい。


活動概要:

薬剤のリスク&ベネフィットをきちんと伝える報道を増やすためにメディアの記者に対し現場の意思と直接対話する機会を創出。

ファクトに基づいた情報の提供によりメディア理解を深めると同時に、医療現場における報道の影響力について情報交換を行う努力を重ねました。結果、患者さんが治療に前向きになれる社会的環境づくりに結びつく活動となりました。