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事例紹介

プラップジャパンが手がけたPRプロジェクトの一部をご紹介します。

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「第18回アジア競技大会 ジャカルタ・パレンバン」デモンストレーション競技『ウイニングイレブン 2018』PR活動

『ウイニングイレブン 2018』のインドネシアおよび東南アジア全域での認知拡大

クライアント:株式会社コナミデジタルエンタテインメント

活動年:2018年

2018年夏にインドネシア ジャカルタ・パレンバンで開催されたアジア競技大会で、eスポーツのデモンストレーション競技として選ばれた『ウイニングイレブン 2018』(海外名:『PRO EVOLUTION SOCCER 2018』)。インドネシアでも非常に人気があるゲームですが、これまで現地でのPR活動は行っておらず、いかにローカルの慣習に配慮したコミュニケーションを取るかがキーポイントとなりました。
当社は現地でのメディア発表会の運営、ファンコミュニティ向けイベントの運営、競技後の選手打ち上げイベントの運営までをサポート。
きめ細やかな日本流のサービスに留意しつつ、宗教上の配慮や、ローカルの習慣に基づいて、インドネシアメディアへのアプローチを実施しました。
その結果、メディア発表会には想定の2倍近い、80人を超えるメディアを誘致することに成功。さらに、ファンイベントを開催したことで、他社競合の中でも群を抜いた話題化に繋げることができました。