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2020/02/03リリース

ポインツシンガポールの株式を取得し、子会社化 社名を「プラップポインツ」に変更し、東南アジア事業を強化

広報・PRの支援・コンサルティングを手がける総合PR会社、株式会社プラップジャパン(本社:東京都港区、代表取締役社長:鈴木勇夫、以下 プラップジャパン)は、シンガポール・東京・ベトナムにオフィスを持ち、東南アジアを中心としたプロモーション・イベントの企画・制作、訪日プロモーション施策を行なうPOINTS. SG PTE. LTD.(以下 ポインツシンガポール)と資本業務提携を行い、子会社化いたしました。これを受けて、ポインツシンガポールは社名をPRAP POINTS Singapore PTE. LTD.(以下「プラップポインツ」)に変更します。

プラップジャパングループは、今後も中国・東南アジアにおける体制を強化し、サービスのさらなる拡大を図ってまいります。

 

■株式取得後の会社概要(予定)

(1)名称        PRAP POINTS Singapore PTE. LTD.

(2)所在地     20 Anson Road,#11-01 Twenty Anson,

(3)代表        Managing Director Yamamoto Hiroaki

(4)事業内容  PRサービス、広告の企画および制作並びに広告代理事業

 

プラップジャパンは、2017年から海外子会社PRAP SINGAPORE PTE. LTD.(以下「プラップシンガポール」)を通じて、東南アジア各国の日系企業を中心に広報活動のサポートを続けてきました。

このたび、ポインツシンガポールを子会社化することにより、同社が有するプロモーションノウハウや東南アジア現地における体制強化の効果を見込むことができます。また、ポインツジャパンが保有する訪日インバウンドの営業ネットワークとノウハウを連携させることで、当社グループの海外事業の基盤拡大を推進させることが可能となります。

また、プラップジャパンは2019年12月より、当社が運営するプレスリリースサービス「Digital PR Platform」を通じて、東南アジアを中心にグローバルにプレスリリース配信可能な「Digital PR Platform Global」のサービスを開始するなど、海外事業の拡大を続けています。

今後も、アジアパシフィックエリアを中心に、現地に根ざした知見やネットワーク、デジタルテクノロジーを融合し、広報サービス拡充を進めていきます。