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INTERVIEW

それぞれの領域で、PRと向き合う
~入社3年目の同期5人が語る、これまでとこれから~

プラップグループ

 

入社3年目 同期座談会

2024年入社

新卒採用

それぞれの領域で、PRと向き合う
~入社3年目の同期5人が語る、これまでとこれから~

2024年に新卒で入社し、3年目を迎えたOhashiさん、Takasakiさん、Nakajimaさん、Oriyamaさん、Kawasakiさん。現在は、自動車やIT、ヘルスケア、食品・消費財、文化・観光といった幅広い領域のPRや、グループ会社でデジタルサービスを通じた広報支援に携わっています。
担当する業界や日頃使う手法はそれぞれ異なりますが、企業が持つ情報の価値を見つけ、届ける相手に合わせて伝え方を考えるという点では、多くの共通項があります。
入社から約2年。5人はどのような経験を重ね、仕事への向き合い方を変えてきたのでしょうか。現在の仕事や同期との関係、これから挑戦したいことについて聞きました。

※記事内容はインタビュー当時の内容です。

(写真左から:Ohashiさん、Takasakiさん、Nakajimaさん、Oriyamaさん、Kawasakiさん)

イベントから広報DXまで。それぞれの場所で経験を積む5人

ーーまずは、現在どのような仕事を担当しているのか教えてください。

Ohashi:CS統括本部  PRコンサルタント 

私は外資系クライアントを中心に、自動車やセキュリティ業界を担当しています。メディアやカスタマー向けイベントの運営、経営層のインタビュー調整も定期的に行っています。案件によってはリリースの査読やインタビューの関係者対応で英語を使う機会もあります。

Nakajima: CS統括本部  PRコンサルタント

私はBtoCの商品PRが多いですね。食品や家電、ガジェットなど、生活者に身近な商品・サービスのPRを担当しています。プレスリリースなどのメディアへ向けた情報提供に加えて、SNSやインフルエンサーを活用した施策に関わることも多いです。

Oriyama:  CS統括本部  PRコンサルタント

食品・飲料メーカー、外食企業、文化施設や観光イベントといったtoC向けの商品・サービスのPRに加えて、同じBtoC企業の経営理念や活動などを伝えるコーポレートPRを多く経験してきました。最近は以前より関心があったヘルスケア領域にも挑戦しています。

Kawasaki: CS統括本部  PRコンサルタント

ヘルスケア領域をメインに、スポーツやライフスタイル、コンサルティングファームなど、BtoBからBtoCまで幅広く複数の業界を担当しています。最近は、メディアに専門的な情報を提供する勉強会である「メディアセミナー」の準備や運営に携わることが多いです。

Takasaki:プラップノード株式会社 カスタマーサクセス

私は入社後すぐに、広報・PR領域のDXを支援するSaaS型サービス「PRオートメーション」を展開するグループ会社のプラップノードへ配属となり、現在はカスタマーサクセスを担当しています。BtoB・BtoC問わずさまざまな企業さまを担当していて、サービスの導入サポートから基本的な操作方法のレクチャー、各ユーザーに合わせた最適な活用方法の提案を行っています。

「目の前の業務を進める」から、「その先の目的を考える」へ

ーー入社1・2年目と比べて、3年目になって任される役割や、仕事の見方はどのように変わりましたか? 

Kawasaki: 私はセミナー運営で「全体を見る」役割になったのが大きいです。以前は当日の受付や進行補助が担当でしたが、今は企画段階から登壇者やサプライヤーの調整、メディア誘致、当日運営まで一気通貫で任せてもらえる。責任は重いですが、その分、達成感も大きいです。

Ohashi:分かる。私も外資系クライアントのイベントで、本国から来るエグゼクティブのアテンドを任されたときは緊張しました。でも「若手だから補助」ではなく「担当者として前に立つ」ことを求められるのが、この会社らしさかなと思います。

Nakajima: 私は、PRの手法の幅広さを実感することが多いです。プレスリリースなどを用いたメディアとのリレーションはもちろん、それだけでなくインフルエンサーを活用したSNS施策など幅広い手法で、クライアントの商品・サービスを知ってもらうお手伝いをしています。一つの手法だけで完結させるのではなく、複数の接点をどう組み合わせるかを考え、中長期的に行動していくことが、PRの仕事なのだと思うようになりました。

Takasaki: カスタマーサクセスの前には約1年半マーケティング部に所属していましたが、当時培った知見は現在の業務にも深く通じるものだと実感しています。領域は異なっても、「ターゲットを明確にし、その相手に響く施策や訴求を的確に選定する」という本質は変わりません。この視点は広報業務にも共通する重要な要素だと思っていて、今後も自身の軸として大切にしていきたいです。 

Oriyama:3年目になり、自分で工夫して行動に移す場面が増えました。例えば、プレス発表会などのメディア誘致や、新商品がリリースされるタイミングでのメディアアプローチで、記者が過去に執筆した記事を見て、興味を持ってもらえそうな切り口を考えて情報の伝え方を記者ごとにスムーズにアレンジできるようになりました。それによって、メディアとコミュニケーションを取ることも楽しくなったような気がします。
また、過去に自分が担当した案件で行った施策やメディアとのリレーションを他の案件に活かせることも多く、経験が積み重なっていると実感しています。

扱う情報や手法は違っても、共通する軸とは

ーーみなさん多種多様な領域を扱われているのですね!同期の話を聞いて、違いや共通点をどのように感じますか?

Nakajima: Kawasakiさんの話を聞くと、ヘルスケア領域では、情報を分かりやすくするだけではなく、正確性や表現への配慮が非常に重要なのだと感じます。生活者向けの商品PRでも正しい情報を伝えることは当然必要ですが、業界によって特に慎重に確認すべき点は異なりますね。

Kawasaki: 確かに。ただ、「相手が理解できる形に情報を整理する」という点は、Nakajimaさんの領域とも共通していると思います。SNSでは、生活者が普段使う言葉や関心に合わせる。メディアセミナーでは、専門的な情報を初めて聞く方にも伝わる形にする。手法は違っても、情報の受け手を考える点は同じです。

Ohashi: イベントとメディアキャラバンも、接点のつくり方は違いますが、メディアの方が必要としている情報を理解することは共通しています。イベントは多くの方に一度に情報を届けられますが、個別の対話だからこそ見つかる切り口もあります。

Oriyama: Takasakiさんの仕事も、私たちと離れているようで、つながっていますよね。私たちは企業の情報をメディアや生活者へ届けますが、Takasakiさんは、企業の広報活動を管理し、振り返り、次につなげられるように支援しているんですよね。

Takasaki: そうですね。私が直接向き合う相手は企業の広報担当者ですが、その先にはメディアや生活者がいます。サービスを使ってもらうこと自体が目的ではなく、ユーザーさまが第三者と継続的なよい関係をつくれる状態を支援することが目的です。

Ohashi: 共通しているのは、言いたいことをそのまま発信するのではなく、「誰にとって、どのような価値があるのか」「どのような届け方が適しているのか」を常に考えることだと思います。

Nakajima: それぞれの担当領域を知ることで、自分が普段使っている手法だけが選択肢ではないと気づけますね!同期の仕事を聞くことで、自分の視野を広げるきっかけにもなっています。

興味を形にできる環境と、同期とのつながり

ーー仕事の幅を広げるうえで、社内の環境や同期の存在をどのように感じていますか?

Ohashi: 若手でも「この領域に関心がある」「やってみたい」と手を挙げると、新しい仕事や学びの機会につながることがあります。私はもともと、自動車やバイクが好きで、入社後もそのことを周囲に話していたところ、自動車領域の案件に関わる機会をいただきました。自分の好きが実際の仕事につながりとても嬉しかったです。

Nakajima:私が所属している若年層向けマーケティングチーム 「ワカモノラボ」のような部署横断プログラムや、プランニングの勉強会などもあります。所属するチームや担当案件だけでは出会えないテーマを学べるので視野も人脈も広がったと思います。また、社内のサークル活動も活発で、先日も所属するフットサルサークルで練習試合をしてきました!

Kawasaki:社内にはさまざまな業界や手法を経験している人がいるので、分からないことがあったときに、チーム以外の方へ相談することもあります。その際、サークル活動を通じて普段から話している人だと、仕事でも声をかけやすいですね。

Takasaki:Kawasakiさんの言う通り、サークルや懇親会を通じて普段から交流があるのは大きいですよね。私自身はグループ会社の所属ですが、そうした繋がりのおかげでアウェイ感を感じることはありません。PRAPグループ全体で動くプロジェクトに加え、普段から本社とプラップノードで連携しながら業務を行う機会もあり、仕事もしやすく感じています。 

Oriyama: 同じ仕事をしていないからこそ、同期には相談しやすい部分もあります。自分にはない視点で意見をもらえたり、3年目になってそれぞれ得意分野ができてきたこともあり、「この領域ならあの人に聞いてみよう」と思える関係ができつつあることは、とても心強いですね。休日にもよく集まって、バーベキューやクリスマスパーティーをしたり、テーマパークにいったりとプライベートでも気軽に話せる存在です!

これまでの経験を、次の挑戦につなげる

ーー今後はどのような仕事に挑戦したいですか?

Ohashi: イベント運営や報道分析の経験を生かし、施策全体の企画やプランニングに、より深く関わりたいです。英語を使う業務にも継続して取り組み、海外の関係者がいる案件でも、自分が担える役割を増やしていきたいと思っています。

Kawasaki: メディアセミナーを着実に運営する力に加えて、テーマや伝える内容を考える段階から提案できるようになりたいです。専門的な情報と社会の関心を結びつけ、なぜ今伝える必要があるのかを整理できる力を身につけたいと思います。

Nakajima: SNSやインフルエンサー施策の経験を深めながら、メディアリレーションやイベントなど、ほかの手法も組み合わせられるようになりたいです。商品やブランドの魅力を、一つの接点だけではなく、複数の角度から伝えられるPRパーソンを目指しています。

Oriyama: コーポレートPRやメディアリレーションで培った経験を軸に、これまであまり担当していないBtoB企業など新しい業界にも挑戦したいです。企業の中にある情報をさまざまな視点から捉え、社会にとって価値ある情報として発信できるようになりたいと思います。

Takasaki: これまでは、ツールを通じた広報業務のサポートや運用支援に従事していました。今後はそこで蓄積されたデータの知見を強みに、PR施策の企画や、全体のコミュニケーション設計へと領域を広げて行きたいと考えています。

ーー最後に、就職活動中の方へメッセージをお願いします!

一同:プラップは、幅広い領域や多様な手法に触れながら、それぞれの興味や強みを生かして挑戦できる会社だと感じていただけたら嬉しいです。
皆さんと一緒に働ける日を楽しみにしています!

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