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INTERVIEW

課長として、父として。
「ライフイベントはキャリアのブレーキではなく、
新しい視点を得るチャンス」と語れる理由

CS統括本部

課長

Yuta Iwasaka

2016年入社

新卒採用

課長として、父として。
「ライフイベントはキャリアのブレーキではなく、
新しい視点を得るチャンス」と語れる理由

プラップジャパンには管理職でも育児休業(以下、育休)を取りやすい環境とサポート体制があります。実際に管理職として育休を取得された2016年新卒入社のIwasakaさんにお話を伺いました。
前回(5年前)のインタビューでは、豪華客船のPRやコンサルティング業務への挑戦を語ってくれたIwasakaさん。あれから時が経ち、現在は課長としてチームを率いる立場に。そしてプライベートでは、一児の父としても奮闘中です。 
今回は、プレイングマネージャーとしてキャリアを積みながら、ライフイベントも大切にするIwasakaさんの“現在地”に迫ります。

※記事内容はインタビュー当時の内容です


あの頃の「挑戦者」から、チームを導く「リーダー」へ

ーー前回のインタビューから約5年が経ちました。現在は課長をされているとのことですが、具体的にどのような業務やチームをマネジメントされているのですか?

現在は5名のメンバーが所属するグループで課長をしています。担当する領域は幅広く、HRテックやキャラクタービジネス、美容、科学アワードなど、本当に様々ですね。 私の役割としては、マネージャーとしてチーム体制の組み立て、リソース管理・調整、そして採算管理といった組織運営に関わる業務が中心になっています。

ーープレイヤーからマネージャーへと役割が変わる中で、一番苦労したことや、大切にしていることはありますか?

自分がプレイヤーとしてどこまで仕事に関わっていくか、その適切なラインを見つけるのに苦労しました。 プレイヤーとして関わりすぎると、マネージャーとしての業務が行き届かなくなったり、メンバーの能力向上や成長に繋がりづらかったりすることもある。一方で、その逆をいきすぎると業務全体のクオリティが下がってしまうリスクもあります。 案件ごとに、任せられる仕事はメンバーを信頼して任せる、自分が重点的にチェックした方が良さそうな部分はしっかり見るというのを使い分けていくことが、地味ではありますがマネージャーの立場としては大切だと思っています。


管理職が育休で現場を離れるとき。不安よりも大きかった「メンバーへの信頼」

ーーそうしたキャリアの節目を迎える中で、育休を取得されたと伺いました。正直なところ、課長という立場で数か月現場を離れることに、不安や迷いはありませんでしたか?

そうですね。育休は約4か月という期間だったこともあり、自身のキャリアという面では、特に不安は感じていませんでした。 ただ、チーム運営の面では、やはり部長や現場のメンバーに対して申し訳ないなという気持ちはありましたね。それでも、普段から一緒に働いている皆さんを信頼していたので、大きな心配はありませんでした。

ーー実際に「育休を取りたい」と上司やチームメンバーに伝えたとき、皆さんはどのような反応でしたか?

とても快く送り出してくれました。社内においても、担当しているクライアントさまにおいても、ネガティブな反応は全くなかったと感じています。

ーー周囲の理解があるとはいえ、実務面での引継ぎは大変だったかと思います。何か工夫されたことはありますか?

私自身の関与度合いが大きかった案件に関しては、引継ぎ用のマニュアルを用意し、複数回ミーティングを行いました。残ったメンバーが不安を感じたまま私が去ることにならないよう、そこは特に注意していましたね。 

また、育休の制度に関しては分からないことが多かったのですが、会社からのサポート体制に助けられました。管理部の方が1on1で色々質問できる機会を設けてくださり、育休制度への理解も深まり、手続き関係の不明点も解消できました。


子育ては思い通りにいかない状況の連続。父になって変わったマネジメント観

ーー実際に育休に入ってみて、生活は一変しましたか?また、復帰後、仕事に対するスタンスや時間の使い方に変化はありましたか?

育休中は、社会人になってこれだけ長い期間「仕事をしない」ということが初めてだったので、とても新鮮でした。 娘は夜泣きをほとんどしない子だったので、夜寝られないといった体力的な苦労はなかったのですが……私に対してあまり心を開いてくれなくて(笑)。 何をしたら笑ってくれるか、どうしたらこっちを向いてくれるかを常に考えて過ごしていましたね。

復職後の働き方の変化としては、以前より早起きになりました。 平日もできるだけ育児に時間を割けるよう、午前中に資料の確認や作成などのタスクはできるだけ終わらせておくことを意識しています。

ーー子育ての経験をしたことで、部下とのコミュニケーションやマネジメントの視点が変わったと感じることはありますか?
そうですね。子育ては、言葉が通じない相手の意図を汲み取ったり、思い通りにいかない状況を受け入れたりすることの連続です。 その経験を経て、部下に対しても「なぜできないんだ」ではなく、「どうすれば動きやすくなるか」「どんな背景があるのか」を一歩引いて考え、相手を尊重しながら伴走する視点が強化され、余裕が生まれたような気がします。


あらゆる人生経験が糧になるPRの仕事。
多様な働き方を尊重し、仲間が応援してくれる風土がプラップジャパンにはあります

ーー「育休経験者」の管理職として、今後チーム作りにどのように活かしていきたいですか?

今後、育児休暇をはじめ、ライフイベントや介護などの事情で休暇を取る社員や、特殊な勤務スタイルを選択する社員が出てくると思います。その際には、快く送り出したいですし、それが「特別」ではなく「当たり前」だと感じられるような雰囲気を作っていきたいですね。

ーーこれからライフイベントを迎えるかもしれない後輩や、プラップジャパンへの入社を考えている方へ、メッセージをお願いします。

実際に育休を経験してわかったのは、「プラップジャパンには、制度があるだけでなく、それを仲間が応援してくれる風土がある」ということです。 復帰後も、育児と仕事を両立しながら管理職を務めることを、周囲が普通に受け入れてくださっていることに感謝しています。 これから入社される方や後輩には、「ライフイベントはキャリアのブレーキではなく、新しい視点を得るチャンス」だと伝えたいですね。生活者の視点、親としての視点など、人生経験が増えることは多様な価値観を扱うPRの仕事において、必ずプラスになると思っています。

ーー最後に、岩坂さんの「次の野望(仕事でもプライベートでも)」を教えてください!

最近ランニングにはまっていまして、朝早起きして走ってから仕事をするのが日課になっています。 今の目標は、フルマラソン3時間切りです!

1日のスケジュール

  • 09:30

    出社・メールチェック・1日のタスク整理
    夜間に届いた連絡をチェックし、チームメンバーの稼働状況を確認。優先順位を整理して、1日の指示出しの準備を整えます。

  • 10:00

    新規提案に向けたMTG
    新規案件の獲得に向け、チーム内でブレインストーミング。マネージャーとして、全体の戦略立案や役割分担の調整を行い、メンバーが能力を発揮できる土台を作ります。

  • 11:00

    クライアントMTG①
    長年担当している重要クライアントとの進捗確認。メンバーの報告をフォローしつつ、クライアントの潜在的な課題を引き出し、次の提案の種を探ります。

  • 12:00

    ランチ
    近くのハンバーガーショップで昼食。スティーブ・ジョブズを意識しているわけではないですが、毎回行く先を選ぶのが面倒なので決まって同じところに行きます。

  • 13:30

    社内MTG
    進行中のプロジェクトについて、チームメンバーとの会議。重要な点が漏れていないか、どこかで作業がスタックしていないかなど、メンバーの話を聞きながら確認していきます。

  • 15:00

    クライアントMTG②
    年末や年度末になると、1年間のPR活動の成果をまとめた報告会を実施することが良くあります。チームの努力の結果を、責任者として直接クライアントに届けます。評価をいただく瞬間は、チーム全体の士気向上にもつながります。

  • 17:00

    マネージャーMTG
    部長・課長間での情報共有。部内のリソースや新規提案の状況などについて共有を行い、組織全体の課題解決について議論します。

  • 18:00

    メンバーとの1on1
    部下一人ひとりと向き合う時間。業務の進捗だけでなく、個人のキャリアビジョンや悩みについてじっくり話を聞き、成長をサポートします。

  • 20:00

    退社
    仕事に区切りをつけ、退社。育休を経てからは、効率的な働き方を意識し、家族との時間も大切にしています。

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