PRAP PR JOURNAL

プラップPRジャーナル

PRAP PR JOURNAL

チーフクリエイティブオフィサーに矢﨑剛史が就任

〜PRとクリエイティブの未来をつなぐ、新たな挑戦へ〜

2025年、プラップジャパンはクリエイティブ領域の強化に向けた重要な一歩として、クリエイティブディレクターの矢﨑剛史(やざき・たけし)をチーフクリエイティブオフィサー(CCO)に迎えました。
本記事では、矢﨑の就任に寄せる想いや、キャリアを通して築いてきた独自のクリエイティブ観、そしてプラップジャパンが目指す“PR×クリエイティブ”の未来についてご紹介します。


「PR業界の地図を塗り替えたい」

─ 矢﨑剛史の野望

矢﨑は、就任直後から明確なビジョンを掲げています。

「プラップジャパンを“PRする”──そんな野望を持って入社しました。
PR業界の地図を塗り替え、業界そのものを再構築する挑戦をしたい。」

 

広告業界では数々のプロジェクトを手掛けてきましたが、“業界そのものをつくる”経験はまだない。だからこそ、プラップでその挑戦を実現したい、と強い意志をにじませます。

「クリエイティブは“態度”である」

─ クリエイティブの定義から語り直す

PRとクリエイティブを議論する際に最初に立ち返るべき点として、こう指摘します。

「クリエイティブとは、スキルやテクニックではなく“態度”の問題です。」

デジタルから始まり、積み上げてきたキャリア

─ Webディレクターからクリエイティブディレクターへ

矢﨑は電通レイザーフィッシュ(現・電通デジタル)でキャリアを開始。
大手自動車メーカーや食品会社などの案件を中心にWebディレクターとしてサイト構築・デジタルマーケティングを担当してきました。

その後、クリエイティブエージェンシー 猿人|ENJIN TOKYOへ。

 

「私のキャリアはデジタルから始まったのですが、その後、

営業、戦略プランニング&リサーチ、PRプランニング

と複数の職種を歴任し、それぞれで専門的な実務経験を積んできました。

そのうえで、コピーライター・CMプランナー、そしてクリエイティブディレクターへと領域を広げてきました。

次の職域に進むたびに、前のやり方を捨てるのではなく、“積み上げる”ことを大切にしてきました。

いわゆる“広く浅く”ではなく、“広く深く”。その連続が、今の自分を形づくっています。」

PRとの出会いが“影響力”を生んだ

2014年頃、PRテクノロジーが民主化し始めた時代に、PR会社のPR講座へ参加したことが転機に。

 

「はじめは企画を届けるための手段としてのPRに興味を持ちました。
そこから“広がり方”が変わっていった。」

 

国産車メーカー×アニメ制作会社のYouTubeアニメ企画では、「PRを仕込んでいないのに」話題化。
航空会社の案件では、PR担当と連携しプレスリリースやメディアリレーションを企画に統合し始めました。

こうした経験を通じて、
「PRを武器にするとブランドの広がり方が変わる」
という核心へたどり着いたと振り返ります。

「PRは継続的な関係構築。クリエイティブは“やり切る態度”」

矢﨑は、PRとクリエイティブを分けて考えないと言います。

「顧客の課題を解決するために、使える手段(レバー)を全部使う。それだけです。」

 

そもそもPRとは、1969年に加固三郎氏が定義したように、

“あらゆる表現手段を通じた継続的な対話関係” を指し、時代を超えて変わらない本質を持っています。

 

パブリック(公衆)が分断化し、メディアがファンダム化し、AIにより人々の情報収集行動は一変しました。
そのように環境が揺れる今だからこそ、PRの本質である“合意形成”を、私たちPR会社はあきらめてはいけません。

「クリエイティビティとは“知恵工夫”であり“態度”であり、“実行力”そのもの。」

PRとクリエイティブの融合こそ、これからのプラップジャパンが目指す姿です。

「企業とともに、新しいPRの地図をつくりたい」

最後に矢﨑は、次のように語りました。

「クリエイティブは特別な才能ではなく、課題に対して知恵を絞り、やり切る姿勢そのものです。
プラップジャパンは、クライアント企業の皆さまと共に、PRとクリエイティブを掛け合わせた新しいコミュニケーションの形を切り拓いていきたいと考えています。
ぜひ私たちと一緒に、これからの“パブリックリレーションズ”の地図をつくりましょう。」

 

プラップジャパンにおける新たなクリエイティブ事業の始動。
CCO矢﨑剛史の挑戦は、これから本格的に加速します。

 

プラップジャパンYouTubeチャンネルにスペシャルインタビュー動画も投稿しておりますので、あわせて是非ご覧ください!

 

<矢﨑剛史 プロフィール>

クリエイティブディレクター・コピーライター・コミュニケーションデザイナー。

電通レイザーフィッシュ(現・電通デジタル)、クリエイティブエージェンシー猿人|ENJIN TOKYO、資生堂クリエイティブを経て、2025年11月プラップジャパン入社。デジタル・戦略プランニング・PRを歴任し、幅広い実務経験を融合した統合的なプランニング力で、ブランド戦略からCMまで様々なプロジェクトを牽引する。SPIKES ASIA Grand Prix、PRアワード、他国内外受賞多数。TCC・OCC会員。

PRAP PR JOURNAL

関連する記事や最新情報をお届け

CASES

当社実績

Project Teams

プロジェクトチーム

SOLUTION

関連するソリューション