プラップPRジャーナル
PRAP PR JOURNAL
〜Japan PR Agency of the Year Gold Award / Campaign Asia-Pacific〜
プラップジャパンはこのたび、アジア最大級の広告・マーケティング専門誌『Campaign Asia-Pacific』が主催する業界アワード「Japan/Korea Agency of the Year 2025」において、Japan PR Agency of the Year(日本のPRエージェンシー部門)でゴールドを受賞いたしました。
本アワードは、日本・韓国をはじめとするアジア太平洋地域の広告・マーケティング領域で最も権威のある賞のひとつとして知られています。各エージェンシーの年間における総合的な実績と貢献度を評価するもので、プラップジャパンとして大きな節目となる受賞となりました。

「Agency of the Year」は、単なるキャンペーンの成果やクリエイティブ評価にとどまりません。審査では、エージェンシー全体のパフォーマンスが多角的に評価されます。
▼ 主な審査基準
・ビジネスの成長性・収益性
・サービス拡張や新規領域への挑戦
・人材育成・働き方改革などの社内改革
・業界への貢献度、社会へのインパクト
・企業文化・ビジョンの実践度
この“総合力”の審査においてゴールドを受賞できたことは、クライアントの皆さま、パートナー企業、そして社員一人ひとりの努力と挑戦が評価された結果だと言えます。

プラップジャパンはパーパスとして掲げる「あしたの常識をつくる。」のもと、
広報・PRを核に企業と多様なステークホルダーとの信頼構築を支援してきました。
今後も、社会と企業がよりよい関係を築くためのコミュニケーションをデザインし、
日本でいちばん信頼されるコミュニケーション・コンサルティングカンパニーを目指してまいります。
このたび、「Japan/Korea Agency of the Year 2025」において、このような栄誉ある賞をいただき、大変光栄です。プラップジャパンは、既存事業の成長と新規事業の創造を図るために、「知的資本のデータ化」とAI活用による広報・PR業務の効率化や新規ソリューションの開発を推進し、飛躍的成長を目指しています。また、「人が財産」との価値観に基づき、柔軟な働き方やメリハリのある評価制度を導入し、社員のスキルやエンゲージメントを高めることが経営の責務だと考えています。あわせて、大学での教育支援や業界団体との連携・支援など、PR業界全体の発展と次世代育成にも長年にわたって力を注いでいます。今後もこの賞にふさわしい会社であり続けるよう、社員とともに挑戦を続けてまいります。
プラップジャパンは今後も、コミュニケーションの力で企業と社会の未来をつくるため、
新たな価値創造に取り組んでまいります。
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