事業
CASES
クライアント:株式会社アストロスケール
活動年:2023年8月-2025年2月

提供:アストロスケール
GPSや通信、気象観測など、人工衛星が提供するデータは、私たちの生活になくてはならない存在です。しかし、衛星は故障を含め、運用が終了したら宇宙空間にそのまま放置される「使い捨て文化」が続いています。運用済みの衛星や、衛星打ち上げ後のロケットの残骸など、宇宙ゴミ=スペースデブリ(デブリ)が増え、運用中の衛星にぶつかり、衛星が壊される事態も起きています。現在、衛星の数が増えるとともにデブリの数も増えており、これまでどおり衛星データを活用するような、「持続可能な宇宙環境」へのリスクが高まっています。アストロスケールは、デブリ除去などの「軌道上サービス」を通じて、持続可能な宇宙の未来の実現を目指す企業です。
プラップでは、同社が2024年2月に打ち上げた商業デブリ除去実証衛星「ADRAS-J」における世界初のミッションの広報活動を支援しました。このミッションでは、宇宙空間にある大型デブリに接近し、その状態を撮影・調査することに成功。衛星の打ち上げをはじめ、定点観測、周回観測、最終接近、そして、成果報告の各フェーズに最適な広報施策を展開しました。メディア向け発表会やメディアへの情報提供を通じて、ミッションへの関心や理解を高め、同社の技術力とビジョンに対する期待を醸成することができました。
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