HISTORY
沿革
- 1970年
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- 9月9日
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港区南青山3丁目に設立
矢島尚 社長就任
パブリシティ、編集制作
- 1973年
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渋谷区渋谷2丁目に移転
文化事業スタート
- 1988年
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渋谷区桜丘町2丁目に移転
企画開発部(のちのイベント・マーケティング部に)設立
イベントの企画・運営、PRコンサルティングスタート
- 1978年
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渋谷区道玄坂にスタッフルームを設置
公共企業体広報部設立
クライシス対応スタート
- 1991年
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渋谷区南平台に国際部専用ルーム設置
国際部 設立
外資系企業へのサービス拡大
- 1993年
- 渋谷区桜丘町3丁目に移転
- 1995年
- 渋谷区渋谷3丁目に移転
- 1997年
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PR部、国際部→「コミュニケーション・サービス本部」1~5部・イベント・マーケティング部・編集制作部→「クリエイティブ・サービス本部」 営業企画本部・管理本部 新設
専門別(IT、ファッション、ライフスタイル、食品、金融、医療・医薬、コーポレート 等)サービススタート
- 1999年
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渋谷区渋谷2丁目に移転
コミュニケーション・コンサルティングスタート(メディアトレーニング、クライシストレーニング、ファシリテーション・トレーニング、広報セミナー等)
- 2002年
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世界第2位の規模で誇る60社以上の広告、PRの関連企業が参画するWPPグループと資本提携、同グループの一員である「オグルヴィPR」と業務提携
社内情報共有を目的に情報開発室を新設
- 2003年
- コミュニケーション・サービス本部 第5部、第6部を新設
- 2004年
- 金融プロジェクトチームを新設
- 2005年
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- 1月
- 北京普楽普公共関係顧問有限公司と業務委託契約を締結
- 7月8日
- JASDAQ上場
- 2006年
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- 5月
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「戦略企画本部」を新設
コミュニケーションサービス本部内に「ヘルスケアコミュニケーション部」、「ファイナンシャルコミュニケーション部」、「ITコミュニケーション部」を新設 社内教育・研修機関として「プラップ大学」を新設
- 11月
- 北京普楽普公共関係顧問有限公司を連結子会社化
- 2007年
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- 11月
- 杉田敏 社長就任 (矢島尚は会長就任)
- 12月
- コミュニケーションサービス本部内に「コンシューマー・コミュニケーション部」、「コーポレートコミュニケーション部」、「行政広報部」を新設
- 2008年
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- 3月
- 情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の国際標準規格「ISO/IEC27001」を全社で取得
- 4月
- 社外向け教育機関「プラップ広報塾」を開設
- 2009年
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- 3月
- 株式会社旭エージェンシーを連結子会社化
- 12月
- 北京博瑞九如公共関係顧問有限公司を連結子会社化
- 2010年
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- 4月
- 慶応義塾大学にてプラップジャパン寄附講座開講
- 9月
- コミュニケーションサービス本部内に「DI(デジタルインフルエンス)事業推進室」、「WEBコミュニケーション部」を新設
- 2011年
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- 7月
- デジタルPRの総合ポータルサイト(Digital PR Platform(デジタルPRプラットフォーム)」のサービス開始
- 12月
- 港区赤坂1丁目アーク森ビルに移転
- 2012年
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- 12月
- ウィタン アソシエイツ株式会社を連結子会社化
- 2014年
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- 1月
- 人材育成を管理する「HRD部」を新設 ※Human Resource Development
- 9月
- ネット危機管理支援パッケージ「ソーシャルリスク対策 支援プログラム」提供開始
- 2015年
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- 1月
- ランサーズ株式会社と業務提携による「クラウドソーシングPR」をスタート
- 3月
- プラップジャパングループ 世界50カ国、67のPRエージェンシーが加盟するPROIグループに加盟
- 7月
- 日本最大級のオンライン・セレブリティ・ネットワークを保有する3ミニッツ社と業務提携
- 11月
- 鈴木勇夫 社長就任
- 2016年
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- 4月
- LGBTへの理解・支援を広げるコミュニケーションサービスの開発を視野にプラップジャパンと特定非営利活動法人・虹色ダイバーシティが共同プロジェクトを開始
- 5月
- 中国/アジアパシフィック地域向け広報・PR事業を本格展開
- 9月
- 戦略企画本部内に「デジタル戦略グループ」を新設
- 10月
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日本初の企業のLGBTに関する取り組み評価指標「PRIDE 指標」にて「ゴールド」を受賞。
当社ダイバーシティ宣言は「ベストプラクティス(Policy:行動宣言部門)」に選定
- 2017年
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- 7月
- デジタル領域における企業のコミュニケーション課題を解決することを目的として「デジタルPR研究所」を設立
- 8月
- 独自データベース・分析ツール活用でバズを生み出す、新PRソリューションサービス「ソーシャルPRパッケージ」提供開始
- 2018年
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- 6月
- 「海外事業本部」を新設
- 6月
- 海外子会社 PRAP SINGAPORE PTE. LTD. を設立
- 2019年
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- 3月
- 特定の企業・団体を指定して動画ニュースを届けるBtoB企業向けサービス 『DowGa News Biz』提供開始
- 10月
- 職場におけるLGBTに関する取り組みの評価指標「PRIDE指標」で、最高評価である「ゴールド」をPR会社で唯一4年連続受賞
- 10月
- 企業・団体のPR施策に対し、事前に炎上危険度を5段階で判定 『ネット炎上リスク診断』サービスの提供を開始
- 2020年
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- 2月
- ポインツシンガポールの株式を取得し、子会社化 社名を「プラップポインツ」に変更し、東南アジア事業を強化
- 3月
- 株式会社ショーケースとの合弁会社「プラップノード株式会社」を設立
- 3月
- 記者会見をオンラインでメディア記者および法人・生活者ターゲットに配信 『リモート記者会見パッケージ』提供開始
- 3月
- 危機発生時のメディアトレーニングをオンラインで実施 『リモートメディアトレーニングプログラム』提供開始
- 4月
- パンデミック時からポストコロナを見据えた広報活動のあり方を発信 『THE CONNECTED』プロジェクトを発足
- 9月
- デジタルマーケティングの「株式会社プレシジョンマーケティング」を連結子会社化
- 2021年
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- 2月
- シンガポールのクリエイティブエージェンシー「Wild Advertising & Marketing Pte. Ltd.」を連結子会社化
- 9月
- メディアトレーニング・危機管理広報コンサルティングなど企業広報コミュニケーションの専門会社「プラップコンサルティング株式会社」を設立
- 2022年
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- 6月
- 港区赤坂9丁目ミッドタウン・イーストに移転
- 10月
- 「プラップ・サステナビリティ&SDGs ラボ」が開発した新サービス「サステナビリティ・ゼロイチコンサルティング」の提供を開始
- 2023年
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- 9月
- PRパーソンの育成とスキルを生かす場を提供する「SCALE Powered by PR」に参画
- 10月
- AIを活用したSNS反響分析サービス「ディープ・インパクト・スコープ」を共同開発
- 2024年
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- 3月
- 独自データを集約・蓄積した『サステナビリティ・メディアデータベース』を新たに開発
- 6月
- 株式会社RayArkとの業務提携を締結
- 9月
- PR発想で企業の採用活動をサポートする「採用SNS向けデジタルPRサービス」を提供開始
- 10月
- 株式会社オリグレス(旧ORIGRESS PARKS)と資本業務提携を締結
- 12月
- 万美林(北京)文化传媒有限公司と業務提携を締結
- 2025年
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- 4月
- 株式会社メディコレとの業務提携を締結
- 6月
- SNS反響分析サービス 「ディープ・インパクト・スコープ」に新機能「AI分析オートメーション」搭載