• トップページ
  • 事例紹介
  • 日本のアートの国際発信をはじめ、アートの力で社会課題を解決する取り組みにより認知向上と深い理解を促進

CASES

事例紹介

プラップジャパンが手がけたPRプロジェクトの一部をご紹介します。

事例紹介トップ

日本におけるアートの持続的発展をリードするナショナルセンター「国立アートリサーチセンター」広報活動

日本のアートの国際発信をはじめ、アートの力で社会課題を解決する取り組みにより認知向上と深い理解を促進

クライアント:独立行政法人国立美術館

活動年:2023年1月-現在

2023年3月に設立した国立アートリサーチセンターは、アート振興の新たな拠点として、アートの持続的な振興の原動力となり、日本のアートの社会的価値の向上に貢献し、アートを通して生活者が新しい価値や可能性を見出せる未来を目指しています。大きくは以下3つの目標を掲げております。①国内美術館のハブ形成(国内の美術関連情報の集約&デジタル化 ②日本のアートの国際的価値向上(国際的なネットワークの構築&現存作家の支援) ③アートの社会的価値向上(社会課題を踏まえたラーニング&教員・学芸員等の人材育成)この目標を元に、美術館を取り巻く社会課題を見据え事業展開を推進しており、事業を通してメディアの理解促進を図るリレーション活動を遂行しています。

●国立アートリサーチセンター HP